[speech_bubble type=”rtail” subtype=”R1″ icon=”chutaro_hidarimuki.png” name=”チュー太郎”]デザイナーの
チュー太郎でございマウスー。[/speech_bubble]
メリットとかデメリットとか考える前にとりあえず使ってみたほうが良い
デュアルディスプレイか〜。
今の画面でも充分かな〜?
あったら便利そうなんだけど。
なかったらなかったで良いし。
って悩んでいるあなた〜。
はっきり言ってデュアルディスプレイにできない理由がないのにしないっていうのは、効率を上げる努力を放棄している。といっても過言ではないですよ!
元の画面サイズの大小に関係なく便利
まずノートPCを使っている人には、大きめのディスプレイでデュアルにしましょう。
表なんかをみるのもぐっと見やすくなります。当然作業スペースも広くなります。
仕事でPC使うなら大抵はブラウザ開いて、エクセル開いて、資料のPDFを見ながら…といろんなファイルやらを開きながら作業しますよね。
これをわざわざ切り替えながら使うってものすごく効率悪いと思いません?
そして、デスクトップなどの大きい画面を使っている人。
画面が大きいのにデュアルなんて贅沢よ。
なんて思わずに。
画面が大きいとノートなんかよりはそりゃ作業もしやすいですね。
しかし画面が大きくなった分、アプリケーションの標準ツールも大きく表示されます。なので画面が倍になったから作業スペースが倍になるかというとそういうわけでもないですね。
画面のサイズに関わらず、上下になっているアプリケーションの切替作業は必須。
どちらにしても、メインの作業とサブ画面に分けておくことが圧倒的に効率的です。
というわけでデュアルディスプレイを導入したときの
チュー太郎の反応は以下。
サイズとか解像度は大事だけど、画面が2つになるだけでもだいぶ便利!
接続ー!
おお、画面繋がった!
けど、解像度違う…左右でなんか映る大きさ違う…。
まあでも
作業用の画面とその他を分けて使えるのは便利!
メインディスプレイでイラレとかフォトショ使いながら、サブでWEBを見たり、フォルダ操作したり。
あとイラレとフォトショをメインとサブで並べて、リンクの更新を確認しながら作業とか。
1画面だと画面のサイズ調整して〜
戻して〜
っめそれがそもそも手間!
この手間がなくなるとストレスフリー!
特にWindowsだと、カラム表示とかできないので作業場所とは別に広い画面が欲しいんですよね。
Macが良いと思っている件についてはこちらに書いています。
やっぱりMacがいい理由
デュアルディスプレイ買うのは絶対おすすめだけど、
画面のサイズ(横は自分の好みだけど、高さは最低合わせたい)と、解像度は揃えた方が良い!!
これはそれぞれの作業の仕方にもよるのであくまでチュー太郎の見解。
(画面を横長にして繋げて使いたいんです。)
今回はメインディスプレイが小さかったから、デュアル欲しいって思ったけど、
メインの画面が大きくても、
作業場所と区別して使えるのはやっぱり便利。
デュアルディスプレイは何を基準に選べばいいか?の基準は、大きさ、解像度、色だと思いますが、一概にこれがいいです!とは言えないです。
大きすぎても邪魔。という人もいると思いますので。
あとは自分のパソコンで使えるか!
買ったのに接続できない〜!となったら泣きたいですよね。
接続端子とかなら多分変換できるやつとかあるんだと思いますが。
自分パソコンで使えて、できるだけ綺麗に見えて、買える値段!
これだけは言える!
デュアル使って損はしないよ!!!