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チュー太郎は現在制作会社でデザイナーをしてます。

デザイナーをする前は仕方なく別の仕事をしてたんですが、

1年やってみても、やっぱりデザインの仕事したいな。

と思ったので、専門学校に通うことを決めました。

夜間は授業料が安い、時間があるから働ける

昼間の専門学校は基本的に月曜〜金曜まで、フルタイムで授業がありますよね。

なので勉強したり資格を取ったり、実習なんかが必要な場合は、授業数の多い昼間が当然有利。

じゃあ、昼間の専門学校にいこう!と思って、行けるのならいいんですが、

金額や時間的になかなか難しかったりする人も多いでしょう。

夜間の専門学校は昼に比べて、授業料が半分以下(もっと安かったりする)、

授業日数は平日の中で1日〜3日のことが多い。

授業時間は18時以降。

 

まず授業料

昼間の2年間にかかる授業料、私の通ったデザインの専門学校を例にすると、

昼間なら約200万
夜間なら約60万です。

約140万円の違い。

専門学校に入って、家でもデザインができるようにパソコンを買おう。
Adobeのソフトも契約しよう。
フォントも欲しい。
イラストを描く人なら、ペンタブも欲しい。

と、学ぶにつれ、揃えるもの、欲しいものが増えます。

お金の使い所を選ぶところですね。

そして授業時間(日数)

夜間の専門学校を選んだときの基準[授業日数]

上に書いた通り、学校を決める上で大きな基準になるのが学費。

昼間と夜間から選ぶなら、学費は大きく変わるし、

昼間は厳しいから…夜間。という選択肢のみなら夜間部のある専門学校から選択することになります。

夜間という選択肢の中から選ぶ条件で残るものとして大きいのは授業時間(日数)です。

おすすめは授業日数が一番多いところ。です。

3つの夜間部がある専門学校があったとします。

  1. 週3日、2年間
  2. 週2日、2年間
  3. 週1日、1年間

まず週1日、1年間。「1年間でデザインのプロに!」とみたいなキャッチコピーで謳っていることろがありますが、まず無理でしょう。

週1日、1年間の学校に通うのは、一般企業に属していて、Adobeソフトを少し詳しく触れるようになりたい。とか、作りたいものが決まっているけど、独学では難しい。という人、それからAdobe製品などを学割で買いたい人には、サポート付きで安く購入できる良いコースですね。

授業日数が少ないため、IllustratorやPhotoshopのDTPソフトの基礎を覚えることがメインになります。

 

週2日、2年間週3日、2年間は、自分が学校以外で使う時間との相談も必要。

夜間に通う人は、昼間は仕事やアルバイトをしている人が多いです。

生活費を稼ぐためにバイトの時間は減らせない。という人もたくさんいます。

ただでさえ授業日数が少ない夜間。なのでできることなら授業日数が多いところを選ぶのが一番

ただし、仕事とかの関係上日数的に無理。なら週2日を検討しても良いでしょう。

どちらにせよ、夜間で学校の課題をやるだけでは足りないです。

自分で勉強。さらにできるならデザイン系のアルバイトをしましょう。

昼間部より劣らない?就職してからの技術の差は?

授業日数が少ない夜間部は、昼間に比べて課題の料が少なく、経験値が低いです。

でもそれは卒業したてのときの話。

2年くらい働けば、昼間卒と夜間卒の差なんてなくなります。

自分で常に勉強しながら制作を続けることのほうが重要です。

夜間は「専門士」ではない?

昼間部と夜間部の違いとして、昼間部は卒業時に「専門士」の称号が与えられますが、授業数の少ない夜間部では与えられません。

専門士(せんもんし)とは、日本において、一定の要件を満たす専修学校専門課程専門学校)の2∼3年制の学科を卒業した者に授与される称号のことである。教育課程としては短期大学高等専門学校と同等である。

専門士って必要?

夜間では専門士になれない!ということが気になってしまう方もいるかもしれません。

でもこれって、

短大卒と同等と認められることによって、大学への編入学が可能になる。とか、

国家公務員になった場合の給与ベースの基準が変わるとか。

それ以外で、特に必要ないんですよね。

一般企業に就職する上で、あなたは昼間(専門士)、あなたは夜間だから初任給が違います!

なんてことはないです。

デザイナーは資格がなくてもできます。

上のような条件を考えていない限り、専門士という項目は気にしなくて大丈夫ですよ。

専門士以外の資格も、勉強目的でとるのは良いけど、資格を持ってるからって、優遇されることなんで、ほぼありません!

やる気とか、あくまでこの資格がとれるくらいの勉強はしましたよ。っていう基準をわかりやすく証明できるもの。くらいに考えてください。

個人的に夜間に通ってよかったこと

年齢層が高く大人

夜間部という性質上、年齢に幅があります。

昼間のメインは高校を卒業してそのまま入学した人。少しは歳の離れた人もいるかもしれませんが、

夜間はバラバラです。

年齢に幅があること、社会を経験していて大人な人が多いので、穏やかで学生特有のキャッキャした感じがありませんでした。

私はキャッキャしているのが苦手なので、夜間のほうが合っていたと思います。

学校行事などが基本的になかったのも良かったです。(根暗みたい)

人数が少ない

人数が少ないほうが圧倒的に先生に教えてもらえる時間が増えます。

授業日数が少ない代わりに、聞けるだけのことを授業でどれだけ聞けるかが重要!

先生との距離が近い

夜間の空気というのは昼間の学校と違って独特。

先生といえど、昼間の学生と接するのと、夜間の学生と接するのでは、社会人が多いだけあって結構違います。

ぶっちゃけ話も聞きやすいし、先生と生徒というよりは知り合いのように話せるので、コミュニケーションが取りやすいです。

学校のサイトの謳い文句のようになってしまいましたが、雰囲気はゆるく、課題はしっかり。

これが夜間のいいところ。

 

夜間ってどうなんだろ。って悩んでる人。

夜間、良いですよ。卒業して数年たった今でも、私は夜間に行ってよかったと思っています。

昼間卒デザイナーに負けないように、頑張りましょう!



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