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チュー太郎は中小の広告代理店でデザイナーとして働いていましたが辞めて、今は制作会社で働いています。

過酷な労働環境で働くデザイナーは多いと思います。
労働環境はストレスに直結します。

今回は、こんな症状が出てたら、まずいよ。という実体験をもとに、警告として記します。

 

辞めようという思考回路が働くうちに辞める

大手広告代理店の社員が過労自殺した事件は記憶に新しいかと思います。

これは大企業ということもあってか、大きなニュースになりましたが、ここまで大きく取り上げられなくても、同じように過労から鬱を発症して自殺してしまう人は実はたくさんいるのでしょう。

そしてニュースを見た人々はよく言いますね。
「死ぬくらいなら辞めればいいのに」

色んな事情や環境が絡まって、そう簡単に辞めれないってこともあるんでしょう。

でも、ほんとに。辞めればいーじゃん
なんですよね。

辞めることが正常な判断だとしたら、その正常な判断ができなくなるのが鬱。
というか辞めたほうが良いとはわかっていても、出来なくなる。そういう思考になっちゃう。

なので、そうなる前に辞めましょう

死にたいとまでは思っていなくても、死んだように毎日生きているのであればそうなるのは時間の問題です。

心身を破壊してまでその会社にいる必要がありますか。
生活がありますか?会社はそこだけじゃないですよ。

チュー太郎は、まだ精神が正常だったから、このままじゃ身体が壊れる。と思って退職したよ。

チュー太郎
その根性が根腐れする前に
もっとマシなところを探すでチュー

 

体調不良の実体験

辞めるまでの日々、チュー太郎は毎日の体調不良に悩まされていました。

だからといって病名が付くわけでもなく、誰かに簡単に説明できる症状でもなく、それがまたストレスとなってさらに体調が悪くなるというまさに悪循環に陥っていました。

それでは、これはまずい。と感じた症状を、順番に紹介するよ。

チュー太郎
体調不良自慢かよ
って思う人は読まないでいいでチュー

夜は眠れなくなり、休日は起きれなくなる

帰りは遅くて、次の日のためにも早く眠りたい。
それなのに布団に入っても一向に眠れない
でも睡眠薬とかって、朝起きれなくなりそうだし。と日が昇る頃にやっと眠りについていました。

反対に、会社が休みで浮かれるはずの休日は、体全体が鉛のように重く、食べるとか、トイレに行くとか、そういう必要最低限の行動以外はベッドから起き上がれずにいました。

涙が出る

眠れない時間、天井を眺めているだけで涙がとまらなくなりました。
バスを待っているときも涙がでて、
会社に行く前の夜は行きたくなくて子どものように泣いていました。

食べるのが辛い

食べるのも、おいしいものも大好きなチュー太郎ですが、この時期はそれすらも辛く感じていました。
ものを噛む力もでない。飲み込む気力もない。

でも食べなきゃもっと体が弱っちゃう。だから何か食べなきゃ。
そんな感じでした。

味がしない

体調が悪いといっても、会社にいるときや人といるときは、普通らしく過ごしていました。

ある日会社でお菓子を食べて、「あー、これ味がしない。はずれ引いたなー」と思って、
後輩に「これ食べてみてよ。味しないよねー」と渡したら、「全然味しますよ」

と言われて、あー、ついに味覚もなくなったか。とチュー太郎は表情も変えずに思いました。

息が苦しい。吐き気がする。

これは自分で当てはまるものを調べてわかったのですが、空気嚥下症とか呑気症という名前で、お腹に空気が溜まって苦しくなる症状です。

空気が溜まるというとソフトに聞こえますが、常に胃酸が喉元まで来ていて吐きたいのに吐けない。という症状が何時間にも渡り続きます。

しかもこれが、ほぼ毎日。午後になると苦しくなってくる。
いろんな体調不良の中でもこれがチュー太郎的には一番辛く、他人に理解もしてもらえないという面でも一番苦しい症状でした。

午後になると苦しくなる

数十分置きにトイレに行って吐こうとする

なかなか吐けない(繰り返し)

夜(帰る直前とか)吐く→ものすごくスッキリする。

ということを繰り返していました。
なので午後の就業中はずっと苦しくてトイレにいったり、座っているのが苦しすぎてあいているスペースで横になっていたときもありました。

就業中は苦しく、帰りに吐いてスッキリなんて、都合が良いのか悪いのか。

チュー太郎の場合、ストレスが溜まったり緊張したりするとこの症状が多発します。

動悸がおさまらない

心臓がバクバクバクバク
更年期かよ(笑) みたいな反応をされることもありますが、
動悸って、こんな辛いの?って思いました。

ただ座って作業してるだけでも、ドキドキバクバク。ほんと疲れます。

とにかくイライラする

無気力になっても、イライラする感情は最後まで残ってるんです。
不思議ですね。

普通なら流せばいいのに。思う些細なことも許せなくなり、人が笑っているのを見るだけで敵意を抱くようになっていました。

そうとう精神が追い詰められていたんでしょう。正常ではない状態ですね。

身体全身がバサバサになる

どういうことかというと、髪がバサバサ。肌がバサバサ。爪もバサバサ。です。

かつてサラサラだね。といわれていたチュー太郎の髪は、手櫛も通らないほどにバッサバサになっていました。もともとストレートの髪なのにチリッチリの髪が何本もピョコピョコ

もともと美肌ってわけではないものの、あきらかな肌荒れ。
頬に大きなニキビが大量にできて、顔が真っ赤に。
そこまで親しくない人とか、久しぶりに会った身内にすら、「肌、すごいね」
と言われる始末。人に会うのがさらに億劫でした。

そして、爪。伸びてくる爪が、波打っていた。ボコボコに。
そのときググったら、爪は体調をよく表すようです。
こんなに爪がボコボコになったのはじめて!と他人事のようにチュー太郎は思いました。

 

なんだ、こんなの誰でもあるじゃん。って思いましたか?
これが毎日続くことは、少なくとも正常ではないですよ。

 

体調不良を解決しようとしてやったこと

体調不良について延々と書いていてもしょうがないので、体調不良をどうにかしようとしてやったことも書いていきます。

体調か精神、どっちかがよくなれば、(ストレス要因の場合)、好循環になるはずですから。
良くなるに越したことはない。

食べ物を変えた

コンビニ弁当は出来るだけ辞めるようにして、体に優しい食事を心がけました。
家の調味料とかも全部変えたし、お菓子も控えるようにしました。
体に良さそうなものを摂取するようにしました。

1つおすすめするなら黒ゴマきなこ豆乳はおすすめです。

洗剤・シャンプーとかを変えた

髪・肌の荒れをとにかく直したかったので、色々調べていわゆる無添加系のものに全部変えました。
これについては賛否両論あると思いますが、かなり調べてしばらく続けました。

病院に行きまくった

ストレス以外に、何か原因があるのではないか。と当てはまる症状について調べては病院に行きました。それで体調がよくなるのならそれで良かった。

息が苦しいから内科・呼吸器科に行った。
イライラする、動悸がするから甲状腺科に行った。PMSを疑って産婦人科にも行った。

結果、どこに行っても異常なし。「健康ですね。はい次の方どうぞ〜。」でした。
「え、健康でもものすごく体調悪いんですけど。じゃあどうしたらいいの??」

自律神経がおかしくなってるんだな。という自己診断のもと、神経科に行ったら「軽い鬱ですね」と言われて軽い鬱向けの薬を処方されました。

 

ストレスにはどんな対処法も勝てなかった

鬱になったら本当に人生が終わってしまう。と感じたチュー太郎は、どうにかしなければ。と這い上がろうとしました。

もらった薬はのんだけど、それ以降神経科には行かなかったよ。

落ちるのは簡単。だけど、戻るのは大変。
まだそれを考えられる思考が残っていたのです。

そして、いろんな方法を試してみたけど、何も良くならなかった!

健康とか、体調とか、いろんなことを調べて実行してみたけど、最後に書いてあることは同じ。
「ストレスをなくしましょう」

チュー太郎
それができたら最初から苦労しないでチュー

そんなわけで、このままでは体調不良ではとどまらず、本当に何か病気になってしまう。
と思い、チュー太郎は会社を辞めよう。と決断しました。

 

会社を辞めてからの変化

体調を良くするために試行錯誤を試みてましたが惨敗。
相変わらず全身バッサバサでした。

しかし、会社をやめて別の環境になってから、髪はツヤを取り戻し、ニキビは少しずつ減少。爪がまっすぐに。
普通に戻っていきました。

呑気症は時々あるものの、頻度は週4日から月1くらいまで減少。
動悸もなくなる。

今までの苦労は何だったんだ。と。
快適な日常生活が戻ってきたんです。

やっぱり、ストレスは大敵なんですね。
ストレスをなくすって、難しいですよね。環境を変えるって、難しいし。
会社がストレスだとして、改善できそうな問題なら良いけど、それが無理なら自分が変わるかそこを去るしかないのかなと思います。

身体が資本です。どうしようもなくなってしまう前に、自分の身体を労ってあげましょう。

チュー太郎
人生は一回きりでチュー

 

 






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