スポンサーリンク
チュー太郎
チュー太郎でございマウスー

 

今日はIllustratorを使っているうちに、気がついたらバウンディングボックスが傾いてしまっていた
というときの戻し方についてです。

バウンディングボックスとは?
オブジェクト(図形・テキスト・画像など)を拡大縮小など変形する際につかう青い枠線のこと。
上下左右にある白い四角をつかむことでオブジェクトを変形させることができます。

バウンディングボックスの傾きの直しかた

データを使いまわしていると知らず知らずの間にバウンディングボックスがオブジェクトに対して傾いてしまっていることがあります。
下の図を見てみましょう。
左側のオブジェクトはまっすぐなはずなのに、バウンディングボックスが傾いてしまっています。
本来なら右の図のようになっていてほしいところです。

バウンディングボックスのリセット

名称はまさにそのまま。「バウンディングボックスのリセット」というメニュー項目があるんですね。

メニューの[オブジェクト]▶︎[変形]▶︎[バウンディングボックスのリセット]を選びましょう。

バウンディングボックスをリセットする際の注意点

リセットの際の注意点ですが、オブジェクトを水平にした状態でリセットを実行しましょう。

バウンディングボックスのリセットはオブジェクトに対してではなく水平垂直にリセットされます。

チュー太郎
傾きが何度かわからない!というときは
ものさしツール」を使うと角度が計れマウス。

 

ただし、ものさしツールで角度がはかれるのも水平か垂直になる辺がある場合です。

バウンディングボックスが表示されないとき

変形もリセットも何も、そもそもバウンディングボックス自体が表示されない…。とお困りの方もいるかもしれませんね。

そんな時は[表示]▶︎[バウンディングボックスを隠す]にチェックが入っていないか確認してみましょう。

バウンディングボックスを隠す(表示する)
[バウンディングボックスを隠す(表示する)]の
ショートカットは⌘+Shift+Bです。

[バウンディングボックスを隠す]の状態だと、選択ツールでは拡大縮小などの変形はできなくなり、移動のみ可能となります。

作業中に誤ってオブジェクトを変形してしまうことを防ぐために、あえてバウンディングボックスを表示しない。という使い方もできます。

バウンディングボックスの表示/非表示の切り替えでオブジェクトの変形をするほか、自由変形ツールを使用してオブジェクトを変形させることもできます。

自由変形ツール
図形の拡大・縮小・移動や斜めに変形することもできる。
ショートカットはE
バウンディングボックスの傾きの直しかた&表示のさせかたでした。
スポンサーリンク
おすすめの記事